アウトソーシングで皆が豊かになるようになれば

プレミアムフライデーや残業時間短縮など国の指針を受け,企業も色々と検討している頃でしょう。
今日ネット記事を見ていたら某企業が以前はブラックといわれるような勤務時間を劇的に減らし,超ホワイト企業に変身させたという企業経営者が掲載されていました。
ポイントはアウトソーシングで,専門的なことや非効率的な作業は社内でやらずに外注化することだそうです。
今回の時短で,このやり方は今後多くの企業が着目すると私は予想していた事で,期待と懸念が入り混じっています。
期待は外注専門職の仕事が増える事で,懸念は非効率な仕事を外注に出す事です。
前者はいわゆる税理士事務所や労務士を中心とした職業で報酬も多めになりますが,後者の生産性の悪い仕事は外注にとっても非効率で,それを安く出して社内人件費との差額で利益を得るという方向にゆきがちです。
いわゆる下請けいじめが典型です。
私の懸念を払拭してくれるようなお互いの利益に目を向けてくれる経営者が多くいてくれることを期待します。