横の住まいから広がる印象の良いプレーを聞きながら

私の建物の横には5歳になる男子が住んである。いともひとなつこく、自分の子供には母親しかいないので、男子でなついてくれて心底甘いなと思っています。そういう、男子が最近幼稚園でハーモニカをもらったようで、四六時中幼稚園から帰ってきて一所懸命練習している音質が聞こえます。最初は、ぎこちなかった曲も今では何やら、すらすらっと吹いているのが聞こえます。隣家ではありますが、お子さんの発達にほほえましくなります。そうして、わが子はおよそその男子のハーモニカの音質でお昼寝するのが営みになってきました。私も、音をききながら寝た子供の横でコーヒーを呑むのが営みになりつつあります。そんなおだやかな四六時中がさんざっぱら幸せで、四六時中あったかい気持ちでいられます。しばししたら、次はわが子がぎこちないハーモニカを吹くようになるのかななんて思うと、お子さんの発達は嬉しいですが寂しくも感じます。今は、横の男子の激しい発達が楽しいだ。ミュゼ鼻下